2017年12月29日金曜日

御用納め

吉田建設は今日が御用納めです。
午後3時まで掃除と片付け
それから全員集まって御用納めの会


吉田建設今年一年を振り返ると色々なことがありました。
ショールームと事務所のリノベーション
Kuraseed オープン、また新しい仲間も二人増え
今までにないような節目の年、飛躍する年になりました。




今年一年間お世話になりましたお客様には
吉田建設を選んで頂きありがとうございました。
新しい我が家で新年を迎えられることお喜び申し上げます。


吉田建設を支えてもらったオーナー様、協力業者の皆様、
何よりも会社の一致団結を支えてもらった社員の皆さん、
本当にありがとうございました。


来年も更なる高い目標を設定して
お客様に”感動”してもらえる会社になります。




来年の営業は1月5日金曜日からとなります。
皆様が来年がいい年でありますようご祈念申し上げます。
ありがとうございました。




2017年12月14日木曜日

家を建てる覚悟

私たちは家を建てることが仕事で
1年間に何棟か建築して継続的に住宅建築を業として営んでいます。


お施主様にとっては住宅を建てることは、
命を担保にしてローンを組んで
一生涯で一番大きな買い物するわけです。


しかも土地から購入のお施主様にとっては
家族で一生涯その土地で住む覚悟を決めることなのです。


吉田建設にとっては1/20ですが、お施主様にとっては1/1
私たちの仕事はその家族の全てに関わる重大な仕事なのです。


H様の着工式、地鎮祭に出席してそう感じました。




H様ご夫婦共に県外の出身で
香川で就職され出会い結婚し、香川を永住の地として選ばれました。
土地勘の無いお二人でしたので土地探しからお手伝いさせて頂きました。




着工式では
「今年生まれた娘がこの家から嫁ぐことになります。
それまで、この家で家族が成長し本当に幸せに暮らしたい。」
と決意を話されたご主人様
思わずウルっとくる一場面でした。




私たちの仕事は「建設業」でなく「幸せ創造業」ですね。

2017年12月2日土曜日

安藤忠雄展

建築家「安藤忠雄」といれば
建築関係者でなくても知っている稀代の建築家


現在新国立美術館にて「安藤忠雄典 ~挑戦~」が開催されている。
東京出張中ついでに見学


改めて安藤忠雄の奇才ぶりに感動。
模型、スケッチ、図面などなど安藤がたどってきた足跡を直に感じることができる。




代表作「光の教会」を屋外に実物大のコンクリートで実現



一連の直島プロジェクトも代表作の一つ


香川県民にとっては瀬戸内海の風景は見慣れた風景だが
瀬戸内の海、島、山の風景は安藤建築の最高の演出風景となる。


建築の既成概念を超えた芸術である。

コンクリート打ち放しの住宅も多々ある。
住む人はきっと冬寒くて夏暑いはず・・・・建築庶民はそう考える
でもそれを超越して
そこに住みたいと思わせる安藤の建築観はすごい!


2017年11月28日火曜日

家づくりのミライを考える





新建ハウジング主催の

「性能・経営・家づくりの最先端を学ぶ3日間」

~ポスト2020年を考えるトークセッション~

このキャッチコピーにつられて

3日間都合をつけてセミナーを聴くために東京まで出張してきました。


 

講演者もここまでは簡単にはそろわないような人たち

また内容も書ききれないほど新鮮で

これからの家づくりの参考になる話ばかり

 

吉田建設の家づくりのこれからの10年先が

なんとなく見えてきたような気がします。


 

その中で印象に残ったこと

 

堀部 安嗣

「お施主様は私の設計に喜びは感じてもらっている。

温熱環境を良くした設計では住んでからの喜びが更に増す。」

堀部氏が温熱環境に関心を持ち始めたのがここ2,3年だそうです。

 

伊礼 智

これからの伊礼さんの建築家としてのテーマは何でしょうか?と尋ねられると

「温熱の調和と今までのデザインを融合させること」

 

「二人とも日本を代表するよう住宅建築家です。

二人が日本のこれからの住宅の方向性について

温熱環境が大切だと話されたことが少し驚きでした。

吉田建設の家づくりの確かさを感じました。



















































2017年11月10日金曜日

いい家づくりを目指して

「第14回 中四国SW会 合同総会 in広島」が
11月7日、8日開催され、吉田建設から4名が参加しました。


SW会とは中四国エリアで
スーパーウォール工法を採用して
高気密・高断熱・高耐震住宅に取り組む工務店集団で、
年に一度集まって
情報交換、技術力や提案力アップ、またお互いの意識を高める大勉強会です。




◆「切磋琢磨」
それぞれの工務店のもっている技術や提案ツールを持ち寄り発表
その情報を共有して、お客様へのより高い提案力を学びます。
今年は自然の光と風を活用する設計手法「パッシブデザイン」の発表や
「SNSを活用した情報発信」の勉強会


◆「工務店同士の友情と情熱」
工務店同士はお互いライバル・・・と思われるかもしてません。
それを超えれば、仲間、共同体となるのです。
吉田建設の家づくりへの情熱の源泉ともなっています。



◆「女性の活躍」
住宅を提案為には、女性の力は不可欠です。
女性会員さんだけの勉強会もあり
ここでの学びは吉田建設の女子力アップになりました?



このSW合同総会は吉田建設の家づくりの原点です。
ここで学んだ様々な技術、知識、情熱は
お客様へのより高い暮らしの実現」
へとつながっていると感じています。


2017年11月6日月曜日

ほたるちゃんのお家

今住宅を計画中のお客様からお手紙を頂きました。










こんな手紙をもらうと、頑張ろうという気になりますね。


ほたるちゃんのお家です。
煙突のあるかわいいお家がいいのかな。
暖炉があって
笑顔で過ごされるT様ご家族の顔が浮かんできます。

これから土地探しのスタートですが、
楽しい家づくりになりそうな予感がします。






2017年11月1日水曜日

「家を建てる」ことは「地域の一員」となること

先日行われた三木町のM様の上棟式。
台風22号の接近で上棟が危ぶまれていましたが
吉田建設は「雨で濡らさない」を徹底していて
大工さん達は1日前倒しで雨に濡らすことなく上棟ができました。


上棟式では
神事、餅投げ、獅子舞が予定されて
この悪天気では無理だと半ばあきらめていたのですが、
直前になって雨が上がりす全て予定通り行うことができました。



この上棟式で感じたことは
「家を建てる」ことは「地域の一員」となること 





上棟の餅まきは、新築のお祝いで昔はよく行われていましたが
最近はご近所との関係も箕臼になり、餅投げも少なくなりました。


餅投げには近所の人たちに大勢来てもらい
これからよろしくお願いしますとの挨拶もあると思うのです。




上棟式のお祝いして餅投げと今回獅子が舞ったのです。


三木町は獅子舞で有名な町で
M様ご夫婦も地域の獅子舞組の一員として活動されているようで


獅子舞の様子や餅投げ、その後の会話から
M様ご家族とご近所の方々との「地域の絆」を感じました。

2017年10月30日月曜日

「道徳」を学ぶ

小学校、中学校では「道徳」の時間があって、「道徳」を学ぶことができます。
大人になって「道徳」を学ぶこともないだろうなと思っていたのですが、


そもそも道徳とは?
大辞林によれば
「社会で人々が善悪・正邪を判断し、正しく行為するための規範の総体。」と記されています。


静岡県の都田建設様を訪問させて頂き、蓬台社長様のお話を聞くことができました。
都田建設様は静岡県の浜松市の都田という田園が広がるのどかな町で、6000坪の広大な土地でライフスタイルを提案する「ドロフィーズ」を展開されている会社です。




そのドロフィーズキャンパスの中のある「白のMINKA」に宿泊し、心穏やかにしての
蓬台社長のお話また同行した仲間たちとの情報や想いの共有
まさに時空を超えた至福の時(少し大げさ)




昨年に続き2度目で、今年は自分自身の生き方と比較しながら聞くことにしました。
そこで気づいたことは、大人にも「道徳」を学ぶことは必要だということ。




今回の学びは
   「利他の精神」
   「『心』のおもてなし」
   「競合は自分の中にある」
   「意味を伝える」
   「『気』を良くする」
   「『義』の教育」




さて何のこと?と思われるかもしれませんが
自分自身が「人」として「経営者」として
お客様、社員、地域社会、日本、世界に対して
どうか関われるのか?何ができるのか?仕組みとして落としこめるか?


難題がたくさんありすぎて頭の中はパニックで、
自問自答の日々が続きそうです。






























2017年10月21日土曜日

トリプルSマイスター育成講座って?

トリプルSマイスター育成講座?
なかなか聞きなれないセミナーですが


吉田建設が取り組んでいる高性能住宅(スーパーウォール工法)に
取り組むSW会主催の技術力アップの為のセミナーで、
2日間×4回 合計8回講座で当社からは設計の岩田君が参加しました。


建築CADと積算ソフトを活用してより設計力やプレゼン力の向上
また業務の効率化を目的としたセミナーで
非常にレベルの高い内容です。


10月18日に高松で、その習得成果の発表会と表彰式が行われました。



当社の岩田君も頑張って「ARCHITREND賞」を頂きました。
参加者の中で一番、建築CADの使い方とプレゼン能力が評価されました。
おめでとう!


これを機会に吉田建設の設計力やプレゼン力をアップして
お客様により高性能で住みやすい家を
わかりやすく気持ちがわくわくするような提案をしていきたいと思います。





2017年10月11日水曜日

「つくる現場」を見せる

体育の日の祝日、妻と食事に行った時のこと。


瓦町にある「A Round Kichen」という創作料理のお店
https://aroundkitchen-plusta.jimdo.com/


お店のセンターに厨房を配置して、その周りに客席を配置するレイアウト。
この時点で、私の建築魂が噴き出すのである。


「なぜこの配置にしたのか?」
・・・本当はおいしい料理を楽しむはずなのに、
こんなことを考えてしまうのは職業病かな?




「この店のマスターのこだわり」と「私のめざす家づくりとの共通点」が見えてくるのです。



センターキッチンのお店は最近少なくはないのですが、
 「厨房は裏方」という考え方はもう古い?


お客様からみたセンターキッチンのここち良さ
  1.作っている厨房の中を見える食への安心感
  2.自分が注文した料理を作る過程を見ることができる
  3.他のお客様が注文した料理がおいしく見えて自分も欲しくなる
 一つのエンターテイメントです。


お店の方からみたセンターキッチンの意図
  1.お客様の顔が見える。・・・・「おいしいのかそうでないのか? 
    お客様の食事の進み方を見て次の料理を作るタイミングを計る」
  2.常に見られている緊張感・・・・「作り手の作業過程と厨房機器のきれいさ
   と食材の扱い方」
  3.お店の効率性・・・「お店全体が見渡せるのでお客様の様子を見れる。
   廻れる厨房機器のレイアウト」
  4.室内インテリアはいたってシンプル・・・・「無垢板の床材に白色の壁と天
   井)これがキッチンを目出させる仕掛けなのである。」





と勝手に想像、分析してしまう私。


でも、料理屋さんの基本はおいしい料理をお客様に提供すること。
お世辞ではないですが本当においしい!







味もすごくいいのですが、盛り付けにも一工夫
更に、食材へのこだわり・・オリーブ牛など地元香川の食材を多く使う。



久々の二重丸のお店でした。


私たちの家づくりとの共通点


 1.建築主様と設計者・施工者との顔の見える関係・・・・家庭的な雰囲気の
  商談スペース、着工式での顔合わせ、現場途中での大工さんとのコミュ
  ニケーション、お引渡し後の関係


 2.作るプロセスを大事にする・・・・構造見学会、工場見学、現場でのお施
  主様との打合せ、初回プランニングからアフターサービスまでの一貫性、
  自社大工による施工。


 3.家づくりを楽しむ・・・最終完成したものが全てではなく、作る過程を建築
  主様と共有する。上棟式などの式典など四つのイベントを重視する。


 4.基本は家の暮らし(料理の味)・・・・・見た目だけでなく住宅性能建材(食
  材)にこだわり、それを上手に組み合わせて快適な住宅を作るか(料理す
  るか)。作るものは違えどその作り手の想いとか職人魂は同じである。


 5.キッチンが家の中心・・・・・家族のコミュニケーションの場としてリビング
  だと思いがちなのですが、私はキッチンだと考えます。つまり家族で一
  緒に食事の準備をして、一緒に食べる毎日の繰り返しが一番の家族の
  コミュニケーションの場と思うのです。










  



2017年10月8日日曜日

秋祭り in kuraseed

吉田建設のショールーム「kuraseed」がオープンしてから
初めての秋祭り

例年のごとく「ちょうさ」とか「獅子」やってくる

白羽の獅子


獅子との格闘あり

記念写真もパチリ

縁起のいいことだから大歓迎



2017年10月5日木曜日

理念と戦略

私が経営者として大切にしていることの一つに
ある経営コンサルタントの言葉がある。


「理念なき戦略は罪悪を生み、戦略なき理念は戯言にしか過ぎない」


経営には、家づくりの想いである理念と、その想いを実現させ会社を継続させる戦略の両方をしっかりと持たなければならないという教えです。


今の世の中、ただ儲けたいだけの手法で金稼ぎが全てと考える経営者がいる。一時的にうまくいっても長続きはしない。またお客様を幸せにしたいとの想いだけは強いが、会社の業績に結び付かない。社員が疲弊している。そのような会社の経営者が多いのが現状である。


常に経営者は理念と戦略で悩み続けるのである。




「30年日記30の幸せ」
吉田建設の家づくりの想いの源泉でる。


想いだけではお客様の幸せは実現できないし、吉田建設の社員や協力業者を幸せに
することができない。


このことを実現できる戦略や仕組みを創ることが経営者の使命だと感じています。


ちょっと重い話ですが、経営者が何を志しているか以上に会社は発展しないし、継続することもできません。その志が本物であるかどうかを決めるのはお客様であり、社員なのです。


私も経営者としては未熟ですが経営の志だけはしっかりと持ちたい。

2017年10月3日火曜日

「温かい家」は寿命を延ばす

ここ最近、政治家のスキャンダル報道で社会の話題になっている週刊雑誌


これは10月5日号の「週刊文春」の記事です。





社会、政治、芸能など幅広い分野のトレンドを紹介する雑誌の記事として
住宅の話が取り上げられています。

「温かい家」は寿命を延ばすというタイトル

吉田建設がめざす家づくりの考え方と一緒です。
家を新築する中で健康に暮らせる家は最も大事なこと。
「冬の寒さを我慢するのは美徳」と考えるのは時代錯誤
室温18℃以下だと発病リスクが高くなるとあります。

温かい家を作るには暖房器具で部屋を暖めるのではなく、
建物の断熱気密性を高めて温かい家をつくりましょう  ということ。



以前は自然素材の家が健康住宅だと言われていましたが
今からは夏涼しく冬温かく暮らせる温度差の少ない家が健康住宅
という考えが主流となりつつあります。

関心あれば、お店で買って読んでください。






2017年10月1日日曜日

引き渡し式は感動の連続

ここ最近、お家のお引渡しが続いています。
出会いから完成お引渡しのクライマックスがお引渡し式。


結婚式がドラマチックなように、
吉田建設のお家のお引渡し式もドラマチックです。


        


「吉田建設を選んだ理由は社員の人柄。吉田建設さんとは一生お付き合いしますから。」と言って下さったN様




まだ小さな娘さんなのに「この家で幸せな家庭を築きたい。この子がこの家から嫁いでいくことを考えると切なくなる」と話されたT様


引き渡し式は感動の連続です。

2017年9月29日金曜日

木造建物の構造計算

木造建築に数十年携わりながら
これから建築頂くN様邸にて、初めて正式な木造の構造計算(許容応力度計算)に関わることができました。




この計算書の厚さを見て反応するのは建築技術者魂のようなものなのでしょうか。


鉄筋コンクリート造、鉄骨造の構造計算書はこのくらいの量になるのはよくあることなのですが、木造2階建て住宅の正式な構造計算書がこれだけの量になるとは驚き、
木造住宅の方が柱梁筋違い等の部材が多いから 当然計算がより複雑になるのでしょう。


今後起こりうるであろう、南海トラフ地震、
我が家が構造的にどれだけの強度があり、どこまで耐えられるのか、真の安心安全の根拠となるでしょう。
今後も、木造の正式な構造計算増えるかもしれませんね。

2017年9月26日火曜日

結婚相手もそうですが、家づくりも縁です。


選んだ住宅会社とフィーリングとか価値観を共有できないと
いい家はできないし、不満ばかりが残るのです。


私たちは「お客様と家づくりの想いの共感」を一番重視しています。


お互い何か感じるものがあって、見えない赤い糸で結ばれていたりして
だから、新しいお客様との出会いは楽しいのです。




先日新しいお家のお引渡ししたU様、
出会いは3年も前のこと、当社の見学会にご来場いただいたのが最初
一緒に土地探し、・・・でもいい土地が見つからない。


その後出産のためしばらく中断、しばらく関係が希薄に
(他社様も廻られたのかな?)


丁度一年前に当社にもう一度、当社に相談に来られました。
ご契約いただき、工事を終えてお引渡し式を迎えました。




引き渡し式の様子 雨の中の引き渡し式でレッドカーペットならずのブルーカーペット

出会いから引き渡しまでの想いでDVD鑑賞
・・・ちょっとサプライズもあって感動的です。


  それぞれのシーンに感動があり、少しうるっとくる場面も
  なぜかU様とは運命的なご縁を感じるのです。


  


今後もアフターサービスを通じてU様との関係は続きます。


これからも人と人の出会いを大切にしながら、家づくりを続けていきたい。






























2017年5月8日月曜日

行列のできる○○○○

今年のGWは、遠くに出かけることなくのんびりと過ごすことができました。
最中の4日、
吉田建設でもお付き合いのある家具屋さん片岡物産主催の
「暮らしのコラージュ」へ行った時の事。




何やら行列ができ始めました。
10人・・・・・20人・・・・30人とだんだん行列が多くなっていく。
その後テーブルの上にパンが並びだしたのです。




パンを目当てに集まった行列でした.
知る人ぞ知るパン屋さん「ジャンキーノンキー




ここは、
休みの日に遠くまで来てパン3個を買う為に30分待ちの行列のできるパン屋さん。


私にとっては最初は不思議なことのように思えたのですが・・・・・・


おいしそうなパンと販売されている方の愛想の良さ
品切れになっても苦情を言わないお客様・・・




この光景を見ている納得できました。


行列のできる〇〇〇〇にはそれなりの理由と内容があるのです。
一度このお店に行ってみたくなりました。




吉田建設も「待ってでも良いから吉田建設で家を建てたい」
そう思われるような「行列のできる工務店」をめざします。

2017年4月28日金曜日

ショールーム リニューアルに向けて

吉田建設の長年の念願だったショールーム リニューアル工事
ただいま順調に進んでいます。

4月初めにショールーム棟を完成させて
仮事務所をここに移転しての営業
6月末には事務所棟も完成させて、皆様にご披露できるようになります。



多くのお客様に、夢の膨らむ住まいの提案ができるショールームになります。