2019年5月5日日曜日

ZEH比率の公表

2018年 吉田建設株式会社のZEH比率を公表いたします。

2019年度はZEH比率50%を目指します。
 

2019年3月5日火曜日

ハウス・オブザ・イヤー・イン・エナジー2018 優秀賞受賞

 ハウス・オブザ・イヤー・イン・エナジー2018にて
 「優秀賞受賞」を受賞しました。

この表彰制度は
「建物躯体とエネルギー設備機器をセットとして捉え、
トータルとしての省エネルギー性能の優れた住宅を表彰し、
さらなる省エネルギーによる環境負荷削減の推進と
快適な住まいの実現に貢献す
ることを目指します」

吉田建設の目標とする高性能住宅に合致する表彰制度で
表彰はうれしいことですが、
更にレベルアップして来年はもう一つ上の賞を目指そうと思います。

2018年12月31日月曜日

感動は心の栄養

久々に映画で感動しました。
「ボヘミアン・ラプソディ
イギリスのロックバンド、クイーン
そのボーカルのフレディ・マーキュリーの生涯をドラマにした映画


青春時代クイーンを聴いていた世代の私にとっては
懐かしく音楽がよみがえってくるのですが、
それ以上に彼の魂や生き様、心の葛藤に引き込まれ
彼の生涯と曲の意味が重なる感動の映画でした。

1回見てもう一度見たいと思い、年末に2回目を見て更に感動、

今年一年を振り返って
会社の中では「感動」をテーマに事業を行う方針を掲げました。
身震いすような、腹の底からこみあげてくる熱気、心が動く瞬間
まさかその方針を自分自身で体験するとは思ってもいませんでした。

次の年も「家づくりの感動」を
多くのお客様にもっともっと感じてもらいたいと思っています。








2018年12月20日木曜日

北海道視察から学んだ香川の断熱仕様

北海道は冬が寒いから家の断熱性をよくする。
香川県は温暖な気候だからそこそこの断熱性で良い。
・・・・・?これって正しいのでしょうか?

先日同じスーパーウォール工法に取り組む
北海道のアートホームさんとアーバンハウスさんを訪問してきました。

その日は日中の最高気温も氷点下の真冬日、
道路は凍って滑りやすい。(無謀にも革靴で行った)
ベンチマークとなる会社だけに事務所や社員さんの対応は素晴らしい。

モデルハウスを見学させて頂き、驚いたことは断熱気密性の良さである。
外は日中氷点下の中、朝5時から9時まで暖房を入れてその後暖房を切る。
無暖房の状態で22~23度室内温度を維持できるとのこと。
室内温度や湿度もムラがなく快適でした。

壁と屋根の断熱材がウレタンフォーム240mm(UA値=0.2)
北海道の基準よりもかなり上である。

現在当社で使っている断熱材が65mmor100mmだからその差は歴然である。

「北海道だから当たり前、香川は温暖だから断熱はそこそこでよい。」
これが香川の住宅の常識になっている。

ヒートショックで浴室で倒れ病院に搬送される比率全国第1位が
香川県であることをご存知でしょうか?

その原因は香川の冬は寒くて夏は暑い。家の断熱性が悪いことです。

吉田建設の断熱基準、他の住宅会社よりは高いが更にワンランク上げて
UA値=0.46(北海道の断熱基準程度)HEAT20 G2グレード
を標準仕様になるよう社内で再検討しなければいけない。

そう感じた北海道視察旅行でした。










2018年11月18日日曜日

香川県庁東館耐震改修工事 見学

香川県庁東館といれば
建築家丹下健三による設計で、
戦後のモダニズム建築の代表とされる建築である。
日本の建築史においても貴重な建物で、将来建築遺産となるであろう。

築60年を経過して老朽化と耐震性の不足により現在耐震改修が行われている。
先日、香川県建築士会主催の見学会に参加してきた。

建築技術者の一員として、
建物を使用しながらの基礎の免震工事をどのように施工するのかという興味だけでなく、
将来建築遺産となるであろう建築物の保存工事に立ち会いたかったという気持ちが一番にあった。

建物は使用しながら、建物の上部と外観は変えずに、基礎の下に支持用のコンクリートの厚い床を造り、その床と基礎の間に免震装置を組み込工事である。
これら全て地上の建物はそのままで、地下で行われている工事

施工も緻密に計画されていて納得できた。
それ以上にすごかったことは、
60年前にまだ鉄筋コンクリート造が珍しい時代の、
型枠工事の技や精度、コンクリートの高い品質など技術レベルの高さである。

歴史の一場面に立ち会えたそんな気持ちです。


2018年11月14日水曜日

理念の勉強

くらしこく(スーパーウォール工法に取り組む四国の工務店グループ)の
香川支部で理念の勉強会を開催

理念とはなんぞや?から経営理念のある会社までさまざまの参加者

吉田建設にも経営理念はあるのですが、
浸透しているのか?共有できているのか?なぜ経営理念が必要なのか?
まだまだ未熟な会社ですから8人で参加

講師の先生からテーマは
「あなたの会社はなぜ家を建てるのか?」
「なぜ高性能住宅を薦めるのか?」
「あなたの会社のつくる家の価値とは?」

吉田建設は2つのテーブルに分かれて話し合い
でるわ・・でるわ・・いろいろな価値や強みが
吉田建設がなぜ家づくりのこだわりもって建てるのか?
最終的に出てきた答えが
「家族の幸せの為」「未来の子供たちの為」

いい社員に恵まれていると感じました。





2018年11月10日土曜日

料理と器

「料理と器」は切り離せない関係にあると思っている。
料理のおいしさを感じるのは、当然舌の先で感じる味が一番だけど
器に盛りつけられた料理でもおいしさを感じるものである。

先日開店した「和っか」に行った時のこと。

料理は地元の食材を多く使って、その素材の持ち味を生かした味付け
器は店主自ら陶芸家と共に考え1枚1枚手作りで焼いたものである。



料理・器・室内装飾全て店主のこだわりの逸品ぞろいである。

ふと北大路魯山人が浮かんできた。
美食家・陶芸家として器と料理を愛した人である。
きっと同じ思いがあるのでは・・・・。

家づくり人として思うことがある
「料理と器」の関係は「暮らしと建物」と同じような関係にあるのではないか?
主役は料理や住む人の暮らし、わき役は器や建物、
主役を引き立てるのはわき役の仕事である。

吉田建設の家づくりは名わき役でいいと思う。