2021年2月18日木曜日

小さな社会貢献

 また小難しい質問になりますが

「会社の目的とは?」と聞かれたら

私なら「家づくりを通してお客様や地域を幸せにする」と答えます。


会社の目的にはもう一つあると思うのです。

「社会貢献」つまり地域、日本、世界、地球・・・・
などに貢献できる会社でなければならないということです。

地域活動、納税、地球温暖化防止、SDG’sの活動などなど多々あります。


ささやかですが、
「高松市社会福祉協議会」の賛助会員として登録させて頂きました。




過去にも「たまごの日」としてお客様から不用品を集めて
換金して、赤い羽根共同募金に寄付したりしたこともありますが、
今後、吉田建設として何ができるか模索していきたいと思います。














2021年2月2日火曜日

愉快な大工の仲間たち

 2022年度新卒者採用に向けてスタートを切りました。
求人雑誌掲載の大工部の写真撮影の一場面


普通、職人さんは無口な人が多いのですが、吉田建設の大工はよくしゃべる。
写真撮影では木材と工具を持ち出しパフォーマンス開始。
”素”でできるからホントに仲の良い大工メンバーです。

現場で仕事をする時は真剣そのもの。
後輩の指導もしっかりやります。

吉田建設の大工たちの夢は
「大工の価値を上げること」
「未来の子供たちに、将来大工になりたい夢を与えること」

吉田建設は大工育成にも力を入れています。
おこがましいようですが、
大工育成は次の時代につなぐ社会貢献だと思っています。





2021年1月30日土曜日

家づくりの仕事って何だろう

 私は建設会社の経営者です。家を建てることが仕事です。


時々、ふと考えることがあるのです。
「自分は、何のために家づくりの仕事をしているのだろうか」


答えはいつも同じです。
「家づくりを通して幸せな家族を多くつくること」

お客さまとの出会いがあり
「幸せな家族の暮らし」に向かって、
お客様と一緒に考え、悩み、設計図に仕上げ
それを現場にて建築し完成させる。
入居後は理想の暮らしができているか検証していく。
それが私たちの仕事ですが、


家づくりは、
一年以上かけて多くの人が携わりながらの大プロジェクトです。
流れ作業のように家づくりを進めるのではなく、
お客様と設計・コーディネーター・工務・大工・アフター・
協力業者・メーカーなどそれぞれの持ち場で
知恵を出しながら、お互い連携しながら、自分の家と同じように心を込めて
世界でたった一つのお客様だけの家をつくっていく。
お客様と吉田建設と終わりのない物語だと思うのです。


だから私は家づくりの仕事が好きです。
建設会社の経営者でなければ
もっと自由に家づくりができるなと思うことが時々あります。







2021年1月25日月曜日

創業70周年

 吉田建設の創業は、
私の父、吉田清信が大工見習をしながら定時制高校に通い、
高校卒業後、大工工事業として創業したのが始まりです。

1951年(昭和26年)終戦後の復興期に創業し、
今年2021年(令和3年)創業70周年を迎えます。

1964年(昭和39年)に吉田建設株式会社を設立し
高度成長期に総合建設業として成長し、
現在は住宅の新築リフォームを主事業とした建設会社となっています。


元々、大工職の集まりからの創業なので
「家は大工職人でつくるもんや!」
そのような職人気質の会社として成長してきました。

今、家は工業製品化されて、大工は外注方式が主流となり
大工の腕の見せどころは少なくなってきましたが
「吉田の家は吉田の手でつくる」
この創業の精神は、今でも社員大工制度として、
社員大工の魂として受け継がれています。


これからも吉田建設の大工の魂は、次の世代にまで
受け継いで欲しいと考えています。

かがわ経済レポートに
今年創業70周年を迎える会社として掲載されました。









2021年1月23日土曜日

ビジョン

 知り合いのある会社様から自社の「ビジョンマップ」を頂きました。

2015年現在地から2045年までの
ロードマップや30年後の見える景色、
四国~日本~世界で活躍する人材を育てる為に、
やるべき事業や人材像が描かれています。


たぶん、この会社で働く社員さんは
このビジョンマップを見ながらワクワク仕事をしているのでしょう。

経営者の仕事として、
会社のビジョンや向かう目的地、
何の為のこの事業やるのか
これらを明確にすることは重要な仕事の一つだと思うのです。

「えんとつ町のプペル」の映画を思い出します。
 けむりで覆われた町、町の住民はけむりの上に「星」がることを知らない。
   ルビッチは父から聞いたけむりの上に「星」があることを信じ、
 みんなに話し伝える(たとえ馬鹿にされても)
 最後にみんなで「星」を見る。「星=ビジョン」です。
 アニメからチャレンジする勇気をもらいます。


吉田建設では、まずは3年後、「2024年3月ビジョン」をつくります。
今私の頭の中で色々な妄想が浮かんでいて、3月までにそのビジョンを明確に
また社員と共有共感できる姿にしていきます。

3年後に「香川県一きらりと輝く工務店」を目指して



2021年1月19日火曜日

オンラインセミナー

 毎年数回、セミナー講演やトークセッションのパネラーの依頼をいただくのですが、
昨年からコロナの影響でオープンな開催はできないので、
オンライン上での講演やトークセッションとなっています。

パソコンの画面を見ながら話し続けること。
聴き手の顔触れや反応が見えないこと。
最初は抵抗や変な緊張がありましたが、最近は慣れてきました。



大勢の視聴者がいるのに、まるで雑談タイムのような進行もあり、
時間や場所の制約がないので、いい面もあります。

本当は早くコロナが終息して、実際の会場でやりたいですね。



2021年1月16日土曜日

建築士の使命

 「建築士の使命」って何でしょうか?

 私なら「建築主様に安心安全な建物を提供すること」だと答えます。

1月15日香川県内登録建築士による「応急危険度判定士訓練」が行われました。

応急危険度判定士とは、大地震が発生した時、
被害を受けた建物が安全かどうかを迅速に判断する業務で、

被災地に至急入り、安全かどうかの張り紙をしていく業務です。


毎年、阪神大震災が起きた日(1995年1月17日)に
緊急派遣要請が出たことを想定して連絡網が機能するかどうかの訓練をしています。


私の会社では、家を建築することを業務としていますが、
住む人の安全健康また財産を守る家を建築すること。
またその家、その町の建築物を維持すること。
これは「建築士としての社会的責任」だと感じています。

だからこそ、建築士の社会的地位がもっと上がることを願っています。