2017年9月29日金曜日

木造建物の構造計算

木造建築に数十年携わりながら
これから建築頂くN様邸にて、初めて正式な木造の構造計算(許容応力度計算)に関わることができました。




この計算書の厚さを見て反応するのは建築技術者魂のようなものなのでしょうか。


鉄筋コンクリート造、鉄骨造の構造計算書はこのくらいの量になるのはよくあることなのですが、木造2階建て住宅の正式な構造計算書がこれだけの量になるとは驚き、
木造住宅の方が柱梁筋違い等の部材が多いから 当然計算がより複雑になるのでしょう。


今後起こりうるであろう、南海トラフ地震、
我が家が構造的にどれだけの強度があり、どこまで耐えられるのか、真の安心安全の根拠となるでしょう。
今後も、木造の正式な構造計算増えるかもしれませんね。

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