知り合いのある会社様から自社の「ビジョンマップ」を頂きました。
2015年現在地から2045年までの
ロードマップや30年後の見える景色、
四国~日本~世界で活躍する人材を育てる為に、
やるべき事業や人材像が描かれています。
たぶん、この会社で働く社員さんは
このビジョンマップを見ながらワクワク仕事をしているのでしょう。
経営者の仕事として、
会社のビジョンや向かう目的地、
何の為のこの事業やるのか
これらを明確にすることは重要な仕事の一つだと思うのです。
「えんとつ町のプペル」の映画を思い出します。
けむりで覆われた町、町の住民はけむりの上に「星」がることを知らない。
ルビッチは父から聞いたけむりの上に「星」があることを信じ、
みんなに話し伝える(たとえ馬鹿にされても)
最後にみんなで「星」を見る。「星=ビジョン」です。
アニメからチャレンジする勇気をもらいます。
吉田建設では、まずは3年後、「2024年3月ビジョン」をつくります。
今私の頭の中で色々な妄想が浮かんでいて、3月までにそのビジョンを明確に
また社員と共有共感できる姿にしていきます。
3年後に「香川県一きらりと輝く工務店」を目指して
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